あっという間に過ぎていった夏が終わり、いよいよ年長さんにとって最後となる夏服を着る日がやってきました。
「夏服さん…3年間、本当にありがとう。」
入園したばかりの頃は少しぶかぶかだった遊び着。
日々の生活や遊びの中でたくましく成長していく子どもたちの姿を、ずっと一番近くで見守り続けてくれました。
腕を通すたびに、楽しい思い出や笑い声が蘇ってくるようです。
もうこの夏の遊び着を着ることがないと思うと、ちょっぴり切なく、胸が熱くなりますが、それと同時に、こんなにも立派なお兄さん・お姉さんに成長した姿を誇らしく感じます。
たくさんの思い出を詰め込んでくれた夏服に心からの感謝を込めて――。
いよいよ季節は移り変わり、素敵な思い出を胸に、最後の冬へと歩みを進めていきます。




